松本バッハ祝祭アンサンブル


5/6公演は好評の内に終了しました。ご来場の皆様誠にありがとうございました。(リハーサル風景 撮影:北川森央)

 

BACH FESTIVAL ENSEMBLE MATSUMOTO

松本市の市制100周年を記念して結成された古楽アンサンブル、コンサートマスター桐山建志をはじめ国内外の気鋭の古楽奏者たちが結集します。


PROFILE

小林道夫 指揮
1933 年生まれ。東京藝術大学楽理科卒。旧西ドイツ・デトモルト音楽大学に留学し、幅広く研鑽を積む。チェンバロ、ピアノ、室内楽、指揮など多方面で活躍し、特 にJ.S.バッハ、モーツァルト、シューベルトの解釈及び演奏では最高の評価を得ている。伴奏者としての活躍は、世界的名伴奏者であったジェラルド・ムー アに比肩するとまで言われ、D.F.=ディースカウ、E.ヘフリガー、 J.=P.ランパル、A.ニコレ、モ-リス・アンドレ、P.ダム、 P.フルニエ、スークらと国内外で共演をおこなっている。J.S.バッハの《ゴールドベルグ変奏曲》のコンサートは1972年から毎年12月に東京で開催 しており、根強い人気に支えられている。近年は、クラヴィコードや、シューベルト時代のフォルテピアノを使ってのコンサートにも力を入れており好評を得て いる。国立音楽大学大学院教授、東京芸術大学客員教授、大阪芸術大学客員教授を歴任。現在、大分県立芸術文化短期大学客員教授。1956年毎日音楽賞・新 人奨励賞、1970年第一回鳥井(サントリー)音楽賞、1972年ザルツブルグ国際財団モーツァルテウム記念メダル、1979年モービル音楽賞を受賞して いる。マイスターミュージックよりCD[小林道夫の芸術Ⅰ~Ⅵ]を発売、好評を博している。 「東京藝術大学バッハカンタータクラブ」名誉指揮者。

 

桐山建志 コンサートマスター

3歳より才能教育松本支部でヴァイオリンを始める。東京藝術大学を経て同大学院修了。フランクフルト音楽大学卒業。1998年第12回古楽コンクール「山 梨」第1位。1999年ブルージュ国際古楽コンクール第1位。現在、愛知県立芸術大学准教授。レコード芸術特選盤[シャコンヌ]を皮切りに多数のCDをリ リース。

 

大西律子 ヴァイオリン
国立音楽大学卒業。「カンタータ・ムジカ・Tokyo」「Millennium Bach Ensemble」「モーツァルト・アカデミー・トウキョウ」「ヨハネス・カントーレス」のコンサート・マスターなど、古楽・モダンを問わず様々な室内楽 グループやオーケストラで演奏活動中。国立音楽大学非常勤講師。

 

花崎淳生 ヴァイオリン
東京藝術大学を経て同大大学院修了。1986~87年、ドイツ、カールスルーエに留学。'97年度「村松賞」、平成16年度文化庁芸術祭大賞、平成19年 度文化庁芸術祭優秀賞を古典四重奏団として受賞。現在「エルデーディ弦楽四重奏団」「古典四重奏団」「アンサンブルBWV2001」メンバー。

 

廣海史帆 ヴァイオリン 
東京藝術大学を経て、同大学院を修了。第22回古楽コンクール〈山梨〉最高位、併せて栃木・蔵の街音楽祭賞を受賞。2007、08年、パリ・シャンゼリゼ管弦楽団より奨学金を受け、サント・ヨーロッパ音楽アカデミーに参加。 NHK-FM「名曲リサイタル」、旧奏楽堂デビューコンサート等に出演。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、横浜シンフォニエッタ等の公演・録音に多数参加している。

鍋谷里香 ヴァイオリン
3歳より桐朋学園音楽学部子供のための音楽教室に入室。5歳よりバイオリンを始める。全日本学生コンクール高校の部にて3位入賞。東京藝術大学卒業。ウィーン市立音楽院ヴァイオリン科、室内楽科共に最優秀賞を得て卒業。現在、室内楽を中心に各地で演奏、また古楽器奏者としても室内アンサンブルや宗教曲の演奏会に多々出演している。2010年に結成した弦楽四重奏団「ルーダス カルテット」の 1st.ヴァイオリン奏者。2011年よりモーツァルト弦楽四重奏曲全曲演奏会を横浜西洋館にて開催し2016年4月に好評を得て終了した。2016年8月より横浜市磯子区民文化センター杉田劇場にて新たなシリーズを開始する。同四重奏でレストラン公演や長野ツアー、学校公演など意欲的に活動中。また「アンサンブル バロック レジーナ(チェンバロ、フルート、ヴァイオ リン)」では鎌倉での定期演奏会を行い、2011年3月の東日本大震災の際はチャリティーコンサートを行った。これまでにヴァイオリンを故鷲見三郎、堀正文、小林健次、トーマス クリスチャンの各氏に、室内楽を ウィーン アルテンベルク トリオに師事。

 

深沢美奈 ヴィオラ
東京藝術大学を経て同大大学院修了。モダン・バロックのオーケストラ、室内楽奏者として活動中。バロックでは「バッハ・コレギウム・ジャパン」「オーケストラ・リベラ・クラシカ」「レ・ボレアード」などに参加。

 

長岡聡季 ヴィオラ
東京藝術大学大学院室内楽科博士後期課程修了。シューベルトの研究により博士号(音楽)取得。芸大バッハカンタータクラブにて演奏委員長(指揮者)を2期 に渡り務める。「バッハ・コレギウム・ジャパン」、「オーケストラ・シンポシオン」など国内の主要なアンサンブルで演奏している。

 

花崎薫 チェロ
東京藝術大学、ベルリン芸術大学卒業。東京藝術大学在学中、安宅賞受賞。1981年第50回日本音楽コンクール3位入賞。現在、愛知県立芸術大学准教授、 東京藝術大学及び武蔵野音楽大学非常勤講師、「エルデーディ弦楽四重奏団」チェロ奏者、「東京シンフォニエッタ」メンバー。

 

桜井茂 ヴィオローネ

学習院大学及び東京藝術大学卒業。コントラバスを笠原勝二、吉川英幸、西田直文、江口朝彦の各氏に師事。また、藝大バッハ・カンタータ・クラブにおいて小 林道夫氏の薫陶を受ける。一方、ヴィオラ・ダ・ガンバを大橋敏成、ローレンス・ドレイフュスの両氏に師事、またキャサリン・マッキントッシュ、ヤコブ・リ ンドベルイ、シェティル・ハウグザンらにアンサンブルの指導を受ける。独奏者として国内各地及びイギリス、アイルランド、ノルウェー、アメリカ、韓国等で 活動。H. ヴィンシャーマン指揮ドイツ・バッハ・ゾリステン、T. コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラ等の来日公演に出演。L. ドレフュス主宰のコンソート「PHANTASM」には1994年の創設プロジェクトに参加以来、度々客演する。ヴィオローネ奏者としてはバッハ・コレギウム・ジャパン等の古楽アンサンブルに参加。
東京藝大管弦楽研究部及び高知大学非常勤講師を経て、上野学園大学准教授。延世大学(ソウル)音楽研究所古楽専門課程特別招聘教授。

 

大塚直哉 チェンバロ

東京藝術大学大学院チェンバロ専攻、アムステルダム音楽院チェンバロ科およびオルガン科修了。「アンサンブル コルディエ」「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのアンサンブルにおける通奏低音奏者として、またチェンバロ、オルガン、クラヴィコードのソリストとし て活躍するほか、これらの楽器に初めて触れる人のためのワークショップを各地で行っている。チェンバロのソロCD「トッカーレ[触れる]」(ALM RECORDS)のほか録音多数。現在、東京藝術大学音楽学部准教授、国立音楽大学非常勤講師。宮崎県立芸術劇場、彩の国さいたま芸術劇場、台東区旧奏楽堂のオルガン事業アドヴァイザー。

 

金成佳枝 ソプラノ
小原伸枝 アルト

松原 友 テノール

小原浄二 バス


■コンサート記録

2008 2.12 J.S.BACH:管弦楽組曲全曲演奏会 指揮・チェンバロ 小林道夫 CM 桐山建志 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール 

2010 1.31 J.S.BACH:ブランデンブルク協奏曲全曲演奏会 指揮・チェンバロ 小林道夫 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール

2012 2.12  フーガの技法BWV1080 指揮・チェンバロ 小林道夫 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール

2012 5.5 J.S.BACH:ブランデンブルク協奏曲全曲演奏会 東京文化会館小ホール

2012 10.30 J.S.BACH:ブランデンブルク協奏曲全曲演奏会 アクロス福岡 シンフォニーホール

2012 10.31 J.S.BACH:ブランデンブルク協奏曲全曲演奏会 札幌コンサートホールKitara

2014 2.11  J.S.BACH:ロ短調ミサ曲全曲演奏会 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール

2016   2/13「小林道夫 華麗なるチェンバロ協奏曲の世界」小林道夫 指揮・Cemb CM 桐山建志 大塚直哉 Cemb 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール 

2016   2/14「ヴァイオリン・ソナタ&マニフィカト」大塚直哉 指揮・Cemb 大塚直哉 Cemb 中山美紀S 桐山建志vn 藤崎美苗S 布施奈緒子A 藤井雄介T 藤井大輔B 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール

■2018 5/6 松本バッハ祝祭アンサンブル VI コーヒーカンタータ 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール


松本バッハ祝祭アンサンブル J.S.BACH:ブランデンブルク協奏曲全曲演奏会 東京文化会館小ホール

2012年 5月5日(土祝)17:00 開場 17:15〜17:45 ★プレトーク[ お話:礒山 雅 ]18:00 開演(終了)

指揮・チェンバロ:小林道夫
コンサートマスター:桐山建志
ヴァイオリン:花崎淳生 大西律子 
ヴァイオリン&ヴィオラ:長岡聡季 吉田 篤
ヴィオラ:深沢美奈
チェロ:花崎 薫
チェロ&コントラバス:西沢央子
チェロ&ヴィオラ・ダ・ガンバ:武澤秀平
コントラバス&ヴィオラ・ダ・ガンバ:櫻井 茂
リコーダー:高橋明日香 野崎剛右
フラウトトラヴェルソ:北川森央
オーボエ:尾崎温子 森 綾香 平地友佳
ファゴット:村上由紀子
ホルン:大貫ひろし 飯島さゆり
トランペット:平井志郎
主催:松本バッハ祝祭アンサンブル東京公演実行委員会
後援:松本市音楽文化ホール/ ハーモニーメイト/ 松本バッハの会/
   東京藝術大学バッハカンタータクラブOB会
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団


■松本バッハ祝祭アンサンブル VI コーヒーカンタータ

2018年5月6日(日)15:00開演(終了) 

松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール

Program
J.S.バッハ

カンタータ第54番「罪に手むかうべし」BWV54

カンタータ第184番「待ちこがれし喜びの光」BWV184

カンタータ第121番「おしゃべりはやめて、お静かに」

(コーヒーカンタータ)BWV121

指揮:小林道夫

S 金成佳江 A 小原伸枝 T 松原友 B 小原浄二

Vn.1 桐山建志 鍋谷里香 廣海史帆
Vn.2 大西律子 花崎淳生 

Va. 深沢美奈 長岡聡季 Vc. 花崎薫 Cb. 桜井茂

Fl.1 北川森央 Fl.2 岩崎花保

Cemb 大塚直哉

全席指定 一般4000円 ハーモニーメイト3000円

大学生以下2000円

https://www.harmonyhall.jp/j.s.bach-six2018/※未就学児のご入場はご遠慮下さい。

ご予約・お問合わせ:松本市音楽文化ホール 0263-47-2007

主催:松本市音楽文化ホール