8/21(金)東京藝術大学バッハカンタータクラブ- OBと現役部員による- 創立50周年記念演奏会


2020821日(金)19:00開演
杉並公会堂 大ホール
指揮:小林道夫

独唱・合唱・管弦楽:東京藝術大学バッハカンタータクラブOB会員、現役部員

 

カンタータ第78番 《イエスよ、汝はわが魂を》 BWV78    Jesu, der meine Seele BWV78

 カンタータ第106 《神の時こそ いと良き時 》 BWV106   Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit BWV106

 昇天節オラトリオ  BWV11

Himmelsfahrts-Oratorium                      
杉並公会堂 大ホール

https://www.suginamikoukaidou.com/

東京都杉並区上荻1-23-15

荻窪駅北口(JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線)より徒歩7

駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

https://www.suginamikoukaidou.com/access/

全席自由 一般4000/学生1000(2020.5月下旬発売予定)

ご予約・お問合せ:オフィスアルシュ tel.03-3565-6771

チケット取扱い:
イープラス https//.eplus.jp 他

主催:東京藝術大学バッハカンタータクラブOB会員

共催:東京藝術大学バッハカンタータクラブ

 FBページ

 

- 藝大バッハ・カンタータクラブと私 -
藝大バッハ・カンタータクラブと私は長い時間をかけて一緒に育ってきた。
最初のうちはバッハの楽譜の読み方や、バロックの演奏習慣についての情報が少なくて、様式的にはピントがずれていただろうけれど、精一杯良い音楽をしようと いう志は皆が共有していたと思う。その頃のことを思うと、今回一緒に演奏するメンバーの、それぞれの場に於ける活躍ぶりには、文字通り目を見張るしかな い。それも、いわゆる古楽の世界での代表選手たちの寄り集まりという感じすらする。
演奏家として、こういう本当の仲間達と一緒に音が出せる以上に幸せなことはないと思う。しかし、喜んでばかり居ては危ない。音の形を整えると音楽として聴こえてしまい、霊感はどこかに置き去られる危険性はいつでも目の前にある。長く演奏の場に居続け、頭の中にいつも残り時間、という言葉がちらちらするようになった今、本当に心を許した共演者たちと一緒に全存在のかかったステージをと心の底から願っている。
小林 道夫
(2013年特別演奏会に寄稿された文章を了承を得て掲載します。)