仏蘭西のリコーダー音楽  4/9 福岡 4/10東京 4/11酒田 4/12仙台

仏蘭西のリコーダー音楽 

小池耕平 リコーダー

曽根麻矢子 チェンバロ


PROGRAMME


A. ドルネル:組曲 第1番 ト長調 Op. 2 より(1711)
Antoine Dornel : Suite No.1 G major from Op. 2

N. シェドヴィル:ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」 ソナタ第6番 ト短調(1737)
Nicolas Chédeville : Sonata No. 6 G minor from “ Il Pastor fido” attributed to Vivaldi

J. オトテール:
Jaques Hotteterre le Romain :
組曲 ト短調 Op. 5-1(1715)
Suite G minor Op. 5-1
組曲ソナタ ニ長調 Op. 5-3(1715)
Suite Sonata D major Op. 5-3

F. クープラン:オルドル第14番「恋するうぐいす」「勝ち誇るうぐいす」(1722)
François Couperin : Ordre No. 14, Rossignol en amour, Rossignol vainqueur etc.

A. D. フィリドール:リコーダーのためのソナタ ニ短調(1712)
Anne Danican Philidor : Sonata for Recorder D minor



FUKUOKA 福岡
2020年4月9日(木)19:00開演 

福岡あいれふホール


全席自由 
前売4000円(当日4500円)
ご予約・お問合せ:
オフィスアルシュtel.03-3565-6771
フラウト・ディリット http://fdiritto.exblog.jp
flauto_diritto@icloud.com(小池)
チケット取扱い
 イープラスe+

TOKYO 東京
4月10日(金)19:00
演 
京オペラシティ 近江

全席自由 4000(当日4500
ご予約・お問合せ:
オフィスアルシュtel.03-3565-6771
チケット取扱い 

東京オペラシティチケットセンターtel.03-5353-9999
東京古典楽器センターtel.03-3052-5515
ープラス e



SAKATA  酒田 サロン・コンサート第66回
4
11土)16:00演 
酒田 ジョンダノホ

山形県酒田市富士見町3-2-3 くろき脳神経クリニック
JR 羽越本線酒田駅から車で5 分

全席自由 前売3000円(当日3500円) 
高校生以下1500 円
ご予約・お問合せ: tel.0234-31-7151

くろき脳神経クリニック tel.090-6252-6620 

SENDAI 仙台
4月12日(日)15:00開演
仙台中央音楽センター2Fホール
仙台市青葉区中央4-4-10
全席自由 前売3000円(当日3500円)
ご予約・お問合せ
VC PlanningWoks 022-344-8441(武藤)
ハヤシチェンバロ製作所090-5597-2504(林)
フラウト・ディリット flauto_diritto@icloud.com(小池)
イープラス まもなく発売


仏蘭西のリコ

今回のリサイタルでは久しぶりにフランスバロックの音だけを取り上げます。
というのもドイツのリコー製作家ネッチュNetschが作ったデュピュイDupuisモデルのヴォイスフルト(アルトリコより短3度低いD管のリコ)を入手したからです。このリフレットの写真でごいただける器がそれです。

デュピュイについてしいことはわかっていませんが、17末にパリで管器を作していたようで、アルト2本、テナ2本、バス1本の3種類のリコとオボエ1本が存しています。

どの器も独特の曲を描いた象牙のジョイントにっぽいドットを埋めんだ装がされた特的な形状をしています。

ネッチュは工を得意とする作家で、このヴォイスフルトは故フランスブリュッヘンのコレクションにあるテナリコを基にしています。元になった器の点を上手に改しつつも、重要なところはえずにサイズ更してあります。幅が狭いラビュムから出てくる音は高い密度を持ちながらもしてせてはおらず、ふんだんに付けられた象牙による力さを持った、特な音色のリコです。ドルネルとオトテルの曲で使用します。

シェドヴィルとフィリドルのソナタで使うアルトリコは、木下邦人のステインズビィStanesbyモデル、クプランでは譜島譲が作ったテルトンTerton モデルのソプラノリコを使います。(ピッチは全てa’=415Hzです)フランスものでだけでプログラムをむことにしたに共演者として真っ先に思いついたチェンバロ奏者は根麻矢子でした。在この日本でフランスバロックの作品を演奏するのに彼女以上の人は考えられません。 リコとチェンバロによって奏でる1700年代初のフランス音をおしみください。                                                                                                               小池 耕平 Kohei Koike