重要なお知らせ 2020年4月3日の振替公演として2021年3月24日に開催予定だったコレギウム・ムジカーレ「グラウプナーの受難オラトリオ」公演は年末からのコロナ禍状況を踏まえて2021.1/22止むなく中止が決定となりました。2020.4/3と2021.3/24公演チケットをお持ちのお客様は払い戻しを行ないます。詳細が決まり次第お知らせ致します。
Collegium Musicale コレギウム・ムジカーレ[延期]
2020年4月3日(金)19:00開演→ ★2021年3月24日(水)19:00[中止]
日本福音ルーテル東京教会
Program
C. グラウプナー
Christoph Graupner(1683-1760)
■パッション・オラトリオ
(2019年 Antoine Schneider 編)
■序曲(組曲)ハ短調 GWV
413
ソプラノ 澤江衣里→小林 恵 に変更になりました。
ソプラノ 藤崎美苗
アルト 青木洋也
テノール 中嶋克彦
バリトン 加耒 徹
オーボエ 森 綾香
ファゴット 永谷陽子
ヴァイオリン 原田 陽
ヴァイオリン 池田梨枝子
ヴィオラ 島田 玲
チェロ 山根風仁
オルガン 山縣万里
チケット料金が変更になりました。
全席自由 5000円
★座席を減数して行う事になり、チケット料金を変更致しました。これまでに購入されたお客様はそのままご入場頂けます。
ご予約・お問合せ:オフィスアルシュtel.03-3565-6771
チケット取扱い:イープラスe+
https://eplus.jp/sf/detail/3180810001
東京古典楽器センターtel.03-3952-5515
後援:日本チェンバロ協会
◎作品について
クリストフ・グラウプナー(1683−1760)は当時はJ.S.バッハ以上に人気のあったと言われる作曲家。グラウプナーのオリジナル作品としてのオラトリオは存在せず、この「パッション・オラトリオ」はグラウプナーの受難節用のカンタータを組み合わせたもので2019年にスイス在住のヴァイオリニスト Antoine
Schneider氏よって構築されたものである。1713年の最初期のカンタータから最晩年の1750年のカンタータい至るまでかなり幅広い年代の作品が用いられている。グラウプナーの作品は近年、ドイツ語圏の国で上演機会が増えてきているが、まだ日本ではほとんど知られていない。
(青木 洋也)
[公演延期のお知らせ]
コレギウム・ムジカーレでは、2020.4/3(金)の「グラウプナーの受難オラトリオ」開催をめざして準備を行って参りましたが、この度新型肺炎感染拡大防止のための自粛要請に従い、公演延期を決定しました。
振替公演は 2021年3月24日(水)に決定しました。
期日が約一年後になりますので一旦払い戻しを希望されるお客様は
購入元(プレイガイド他)へご連絡をお願い致します。
★チケットはそのまま振替公演でお使い頂けます、出来ましたらそのまま保管頂ければ幸いです。
コレギウム・ムジカーレ一同
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イープラスはこちらからご確認下さい。
■公演の中止/変更/延期
https://eplus.jp/sf/updated_events
※上記URL内にて、公演を検索してご確認下さい。
スマチケを購入のお客様は振替公演2021.3/24に有効な切り替えが出来ました。
払い戻し、そのまま保持から選択頂けます。
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※お問合わせ:オフィスアルシュ03-3565-6771