長島剛子 梅本実   Takeko Nagashima & Minoru Umemoto  Lied Duo


Profile

長島 剛子 Takeko NAGASHIMA ソプラノ 
札幌に生まれる。北星学園女子高等学校音楽科を経て、国立音楽大学声楽科卒業。同大学院修士課程独歌曲専攻修了。ドイツ・デットモルト北西音楽大学卒業。その後ケルン音楽大学マスタークラスにてリート解釈法の研鑽を積む。1998 年に「長島剛子・梅本実リートデュオ」を結成し、声楽とピアノによる緊密なコラボレーションにより、19 世紀末から20 世紀のドイツ歌曲の演奏と紹介を軸に継続的な活動を続けている。2001年にスタートした「世紀末から20 世紀へ」のリサイタルシリーズは昨年で16 回を数え、その間、知られざる作曲家を含め、のべ40人の近現代作曲家の作品を取り上げたが、19 世紀末以降のドイツ歌曲を網羅するレパートリーの広さは他の追随を許さない。またシリーズごとにテーマを設定し、様々な切り口でドイツ歌曲をプログラミングする独自の企画とその演奏水準の高さで毎回多くの反響を得ている。1998 年「新ウィーン楽派」、2001年「世紀末から20世紀へ」のリサイタルにより札幌市民芸術祭大賞。また2003年1月には前年の「長島剛子・梅本実リートデュオ・リサイタル-世紀末から20 世紀へPart II(シェーンベルク:「架空庭園の書」による15の歌曲他)により平成14年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞している。これまでに「架空庭園の書~新ウィーン楽派の歌曲を集めて~」(コジマ録音)、「光の中のベルリン~第三帝国で禁じられた歌曲~」(Rec Lab)(朝日新聞、読売新聞夕刊推薦盤)」、「遠望~ヘルダリーンの詩による歌曲」(Rec Lab)の3 枚のCDをリリース。青木恵美子、伊藤京子、尾畑真知子、H.クレッチマー、白井光子、H.ヘルの各氏に師事。現在、国立音楽大学及び大学院教授。日本演奏連盟会員。

Profile
梅本 実 Minoru UMEMOTO ピアノ

長崎に生まれる。幼少の頃よりピアノを始め、福岡音楽学院で学ぶ。東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程器楽科ピアノ専攻修了。末永博子、勝谷壽子、伊達純の各氏に師事。ドイツ・デットモルト北西音楽大学卒業。さらにハンブルクにて研鑽を積む。R.F.クレッチマー、C.ハンゼンの各氏に師事。帰国後、東京、札幌、福岡各地でソロリサイタル開催。札幌交響楽団、九州交響楽団と共演。またドイツ歌曲の共演ピアニストとして各地で幅広い活動を続けている。文部省在外研修員としてドイツ・カールスルーエ音楽大学において白井光子・H.ヘルのドイツリート解釈法クラスで学ぶ。作品内容の的確な把握に基づいて、響きを繊細にコントロールするピアニズムは長島とのリートデュオに遺憾なく発揮されている。札幌市民芸術祭大賞(1999 年、2002 年)、第9 回道銀芸術文化奨励賞(2000 年)、第29 回札幌文化
奨励賞(2001年)、平成14 年度文化庁芸術祭優秀賞(2003 年)受賞。北海道教育大学助教授等を経て現在、国立音楽大学及び大学院教授、副学長。日本演奏連盟会員。




2020年コンサート予定
10月22日(水)東京文化会館 小ホール


2019のコンサートは終了しました。↓

長島剛子・梅本実 リートデュオ・リサイタル 
ロマン派から20世紀へ  Part Ⅱ
ゲーテの詩による歌曲


Program

フランツ・シューベルト:「月に寄せて」
フランツ・リスト「喜びも悲しみも」
クララ・シューマン:「すみれ」
フーゴ・ヴォルフ:「ミニョンの4つの歌」

アントン・ヴェーベルン:「似たもの同士」
 

 
2019年10月6日(日)14:00 
ザ・ルーテルホール

全自由席 3000円 
お問合せ:平和ステージ・オフィス tel.011-665-0675
チケット取扱い:大丸、道新、教文の各プレイガイド

 

2019年10月10日(木)19:00 
東京文化会館 小ホール

全自由席 4000円
ご予約・お問合せ オフィスアルシュtel.03-3565-6771
チケット取扱:

東京文化会館チケットサービスtel.03-5685-0650

 



2018コンサートは終了しました。

長島剛子 梅本実 リートデュオ・リサイタル 

世紀末から20世紀へXVI
ヘルダリーンの詩による歌曲vol.2

Program

Hans PFITZNER (1869-1949)

プフィッツナー:許しを求めて 作品29-1
Paul Hindemith (1895-1963)

ヒンデミット
- ヘルダリーンの詩による6つの歌曲より

第5曲 断章
György LIGETI (1923-2006)

リゲティ:夏 
Wolfgang RIHM (1952-) リーム 
- ヘルダリーンの詩による3つの歌曲 -
 許しを求めて 人生の半ば 

 ツィンマーに
- 歌曲集作品1 より - 人生の半ば
Victor ULLMANN (1898-1944)

ウルマン:夕べの幻想
Detlev Müller-Siemens (1957-)

ミュラー=ジーメンス
- ヘルダリーンの詩による2つの歌曲 より -
第1曲 遠望
Benjamin BRITTEN (1913-76) ブリテン
 - 6つのヘルダリーン断章 作品61より -
 若き日々 人生の半ば
Herrmann REUTTER (1900-1985)

ロイター 
- ヘルダリーンの詩による3つの歌曲 作品67 -
 第1曲 沈む太陽 

 第2曲 夜(パンと葡萄酒より)
 第3曲 人生行路

 

2018年10月22日(月)19:00開演 
ふきのとうホール 六花亭札幌本店6階
全自由席 3000円 
お問合せ:平和ステージ・オフィス tel.011-665-0675
チケット取扱い:大丸、道新、教文の各プレイガイド

2018年10月31日(月)19:00開演 
東京文化会館 小ホール
全自由席 4000円
ご予約・お問合せ オフィスアルシュtel.03-3565-6771
チケット取扱:

東京文化会館チケットサービスtel.03-5685-0650



2018.10.31 東京文化会館 小ホール (C) Office Arches


ヘルダリーンの風景 (撮影:長島剛子、梅本実)


CD 準備中

New! ★「遠望」ヘルダリーンの詩による歌曲


「光の中のベルリン」
「架空庭園の書」