J.S.バッハ:オルガン作品全曲演奏シリーズ 全14回 これまでと今後の予定
第1回「バッハのオルガンの宝石箱」
2021.10.8(終了)
第2回「両親との別れとバッハの旅立ち」
2022.11.20(終了)
第3回「イエスを待ち望むバッハ」 2023.11.3(終了)
第4回「青年バッハの想い」 2024.11.23
第5回「バッハのクリスマス」
第6回「ほとばしるバッハの独創性」
第7回「バッハの受難への黙想」
第8回「若きバッハの傑作」
第9回「バッハ、イースターの喜び」
第10回「バッハの日々の信仰」
第11回「バッハのトリオ・ソナタ」
第12回「応用するバッハ」
第13回「バッハの集大成」
第14回「バッハ晩年のオルガン音楽」
PROFILE
大木麻理 Mari Ohki,Organ
東京藝術大学卒業、同大学院修了。DAAD(長期)、ポセール財
第34回日本オルガニスト協会新人演奏会出演、第13回「静岡の
加藤拓未 Takumi Kato 監修/解説/プレトーク
音楽学者、博士(芸術学)。バッハを中心とするドイツ宗教音楽史
静岡音楽館AOIのオルガンで聴く「大木麻理/ J.S.バッハ:オルガン作品全曲演奏シリーズ(全14回)」は2021年秋にスタート。2023年11月、第3回を終了しました。第4回は2024年11月23日(土祝)を予定しています、皆様のご来場をお待ちしています。
photo by Shumpei K.
静岡新聞に記事が掲載されました!
photo by Shumpei K.